DDPは時にOS のパーティションが一杯だと、ハングする事が有ります。それは、GUI が使用出来なくなったり、DDPのボリュームへの接続不可を引き起こします。

そのような問題は、OS がディスクの容量不足の結果としてハングするまで、ログのファイルサイズがどんどん大きくなるのを導き、DDPログに永遠にエラーメッセージを書く機器のように、いくつかの理由によるものです。

OSパーティションのスペース残量をチェックするには、DDPにsshを経由してログインし、下記のコマンドを入力します。
$ df -h

そして、その下の図に表示されるようにルートにマウントしたパーティションをローカライズします。

利用可能なスペースが300MB以下になると、DDPは予期せぬような動作を起こし始めるかもしれません。そのような場合、ディスクに多少のスペースを開けなければいけません。それは、回転させたり、単にログや他のエラーメッセージを消したりする事で達成出来ます。この方法は次のトピックで説明します。